米アマゾン、コピープロテクトなしの楽曲オンライン販売を開始 ニュース関連サイト
2008年01月05日
米アマゾン、コピープロテクトなしの楽曲オンライン販売を開始
米アマゾン、コピープロテクトなしの楽曲オンライン販売を開始
アメリカのアマゾンが、コピープロテクトなしの音楽の販売を
開始すると発表しました。
コピープロテクト、要はコピーガードの事でしょうが、これが
ないものとは一体どういうことでしょうか。
最近 YouTube 等のサイトで著作権の問題がクローズアップさ
れていますが、元々コピーガードがないということになりま
すと、所謂著作権という概念そのものが崩壊してしまうんで
しょうか。
音楽業界、出版業界等は特にこの著作権には相当うるさい筈
です。
先日も YouTube の代表が日本の著作権団体と会合を持ち、今
後の方向性について話し合ったばかりです。
日本では昔から著作権の問題については遅れた対応をとってき
ました。
著作権については特にアメリカが昔から煩く、日本の企業が
損害賠償のターゲットになってきました。
所謂知的所有権というヤツです。
最近この言葉を耳にしなくなったと思っていたら、こんなとこ
ろで違った形で再燃していました。
恐らくは別の形で著作権が絡んで来るんでしょうが、それに
してもこれはインターネットの発達と無関係ではないと思い
ます。
インターネットの発達で、嘗てのナップスターのような問題
が出てきたことが大きいと考えています。
コンテンツホルダー側の音楽会社やテレビ局もこの流れを無
視できなくなってきたのでしょう。
何れにしましても、今回のニュースは今後の音楽業界の動向
を占う重大なニュースだと思います。
アマゾンは昔から革新的な企業です。
今後の動きに注目です。


